アパレル小売G社 様
非上場
国内売上規模:非公開
本社:大阪
商品カテゴリ:アパレル
相談時中国進出の状況:未進出
日本国内では、楽天やヤフーショッピングを利用したEC専業セレクトショップとして展開。
中国でも大手モールを利用しての事業成功を望んでおり、
実績のあるセールス・インチャイナのサービスを利用することを決める。
セールス・インチャイナが、現地でのロジスティクスソリューションから
プロモーション、店舗運営までを一括で受け持つ。2010年スタート。
弊社サポート内容
中国ECモール「Tmall(天猫)」への出店、自社ECサイトの構築・運営(物流・決済・カスタマーサポート)
写真撮影、モデル選定、検品検針作業、およびプロモーション・販促業務。
アパレルメーカーF社 様
非上場
国内売上規模:約20億円
本社:東京
商品カテゴリ:アパレル
相談時中国進出の状況:進出済み
日本国内では、TVや雑誌を利用した通販企業として、20代後半~30代前半の女性をターゲットとした商品を生産、販売している。
中国進出を果たし、事業所は持っていたが現地法人はなし。事業所は中国生産品の日本向け輸出拠点でしかなかった。
2010年ごろより消費市場として拡大する中国市場に着目、ECでの進出を決める。
セールス・インチャイナが持つプロモーション実績・ノウハウを活かし展開。2011年スタート。
当面の目標は、月商1億円を超えること。
弊社サポート内容
中国ECモール「Tmall(天猫)」」への出店、自社ECサイトの構築・運営(物流・決済・カ スタマーサポート)、
およびプロモーション・販促業務。
タオルメーカーE社 様
非上場
国内売上規模:非公開
本社:岐阜
商品カテゴリ:タオル
相談時中国進出の状況:進出済
日本国内では、地方のものづくり企業として、地道に良質な製品を作り続けている繊維タオルメーカー。
既に中国進出を果たし、EC店舗も持っていたが、店舗を作っただけでプロモーションをしていなかったのでまったく売り上げにつながっていなかった。セールス・インチャイナの提案するプロモーションプランに基づき、同社にプロモーションを委託。
2011年スタート。
弊社サポート内容
中国ECモール「Tmall(天猫)」への出店、中国ECモール楽酷天商城の運営、貿易、それらの運営(物流・決済・カスタマーサポート)、およびプロモーション・販促業務。
小物メーカーD社 様
非上場
国内売上規模:約100億円
本社:東京
商品カテゴリ:眼鏡
相談時中国進出の状況:進出済
日本国内では、全国に直営店舗をもち、老舗を駆逐する勢いをみせる小物メーカー。既に中国進出を果たし、店舗も持っていたが自社コーポレートサイトがなかったため、制作を考えていた。
ただ自社サイトを持つだけではなく、次の段階としてEC機能を付与する必要性を感じていたため、セールス・インチャイナに構築を依頼。2011年サービススタート。
弊社サポート内容
自社サイトの構築(EC拡張機能を考慮)
衛生医療商品メーカーC社 様
上場
国内売上規模:約70億円
本社:東京
商品カテゴリ:衛生医療系
相談時中国進出の状況:未進出
日本国内では、量販店、ドラッグストア、EC等多様な販売チャネルを持つ老舗の衛生医療品メーカー。日本国内での主力商品の市場縮小を受け、タイアップ商品を企画することやプロモーションの最適化を図っていた。
そんな中、セールス・インチャイナの提案をうけ中国進出を決意。
認可が難しい衛生医療商品の現地での販売をセールス・インチャイナが持つノウハウを活かし展開。
2010年スタート。初年度の目標は現地規格製品を作るためのマーケティングデータの収集。
弊社サポート内容
中国ECサイト「淘宝網(タオバオワン)」への出店、貿易、それらの運営(物流・決済・カスタマーサポート)、およびプロモーション・販促業務。
アウトドア用品B社 様
非上場
国内売上規模:約40億円
本社:大阪
商品カテゴリ:アウトドア用品
相談時中国進出の状況:未進出
日本国内では、量販店、アウトドア専門店、EC等多様な販売チャネルを持つ老舗のアウトドアメーカー。中国以外の韓国等には既に進出済み、順調な成長を見せる。
レジャー産業が急激な成長をみせる中国市場に着目し、着々と進出の準備を進めていたが、国土の広い中国国内で販売をするにあたりECの重要性を認識するに至る。
セールス・インチャイナが持つプロモーション実績・ノウハウを活かし展開。2010年スタート。中国市場でのリーディングカンパニーを目指す。
弊社サポート内容
中国ECモール「Tmall(天猫)への出店、自社ECサイトの構築、それらの運営(物流・決済・カスタマーサポート)、およびプロモーション・販促業務。
化粧品会社A社 様
非上場
国内売上規模:非公開
本社:東京
商品カテゴリ:化粧品
相談時中国進出の状況:上海に実店舗一店舗あり
国内では、社長を中心としたブランディングで売上を上げている新興の化粧品メーカー。社長ブランディングの本物の化粧品を軸に海外展開を考えていたが、ノウハウがなく困っていた。
クライアントの持つ、「社長の強力な訴求力」を生かし、中国ECモール上での販売と自社サイト(EC機能付)によるブランディング策を展開。
2010年スタート。徐々に売上を伸ばしつつある。
弊社サポート内容
中国進出前段階の申請続き支援、中国ECモール「淘宝網(タオバオワン)」への出店、自社サイトの構築、それらの運営(物流決済カスタマーサポート)。